溝口眼科
溝口眼科
院長 溝口尚則(みぞぐち たかのり)さん
インタビュー 看護師さん
溝口眼科は、小さい頃からお父様のお仕事を見て過ごされて尚則さんが2代目として、地域に根差した眼科として引き継がれた。尚則院長は、緑内障の専門医として、市内はもちろん県外からも患者さんがこられる名医である。時には、特殊な手術をする為に専門の先生をお呼びし、難しい病気の患者さんの手術に臨まれることもあるそうだ。
仕事熱心で実直な尚則院長の下で働くことは、スタッフにとってもやりがい以上のものを感じさせてくれるようだ。勤務年数の長いスタッフが多いのもそんな尚則院長を慕ってのこと。
「人と病院、患者さんと医師、それぞれの細やかな信頼関係が地域の出発点だと考えます。」という尚則院長。誰からも「ここにきて良かった」と言われ、納得いただける医療サービスの提供に日々腐心されている。
溝口眼科は、新院に立て替えて13年。今の尚則院長の代に行われた。1階にある他の眼科と違い、2階・3階に病室と検査室があるので、外の景色を見て楽しむ患者さんも多いとのことだ。
俵町商店街は、豊富な食材が揃う食料の宝庫のように感じる、とスタッフの皆さん。日替わりのお弁当類も種類が多く、疲れた身体にやさしい食材で作ったお弁当は、スタッフの日々の活力になっているようだ。
電話番号 | 0956-22-5681 |
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住所 | 長崎県佐世保市俵町6-13 |